B級映画!?「ヴァキューミング」

借りていたDVDを明日朝までに返さないということで、今日は

「ヴァキューミング」

という映画を見た。
研究では助教授と軽く打ち合わせをし、その後も今日は研究が順調だったこともあって
ポップコーン片手に気分良〜く映画へ☆



結論・・・う〜んイマイチ。
この映画、ユアン・マクレガー主演の「トレインスポッティング」やディカプリオの「ザ・ビーチ
の監督、ダニー・ボイルの作品ということで、とりあえず鬼畜な映画かな〜、とは思っていたら。
確かに鬼畜・・・もう少し印象の良さげな言い方をすれば、ファンキー!?
はっきしいって、ストーリーは掃除機を売るセールスマンのお話ってだけど何も面白くない。
テンポはまずまずだけどイマイチのれなかった。



これは俺の中では完全なるB級映画・・・B級映画ってはまれば最高に面白いんだけど、
その日の気分とかも当然あって今日の「ヴァキューミング」はノれなかったなぁ。
気分悪い時に見たらより一層気分悪くなれて、そしたら逆にノれたのかも・・・!?
とにかく、中途半端に不完全燃焼で終わってしまった。



印象に残っているのは、しょっぱなのシーンでストリップ電報とかいう意味不明のサービスから始まっているところ。
そのストリップ電報というのは印象に残ったなぁ笑。なんてことはない、ドラえもん電報とかキティーちゃん電報の

ドラえもん」「キティーちゃん」が「ストリップ」になっただけ。

あぁ、こうやって並列させて書くと・・・なんか「ドラえもん」「キティーちゃん」に
申し訳ない気がしてきた、、、
大山のぶ代さん・サンリオさん、ゴメンナサイ。


今度はまともな映画を見させていただきます。




・・・ちょっと寝て研究がんばるかっ!!